活動内容

2024.7.7小川村筏が峰宝光社のお祭りで神楽を奉納しました。梅雨時でしたが晴天に恵まれて宝光社社殿前で神事を行うことができ、その中で神楽の奉納演舞として獅子舞いを行いました。メンバーは、笛一名、太鼓一名、獅子舞二名の最低限の人数で行うことができました。本番の写真は踊っていたのであ

2024.5.3ＧＷの真っただ中！一番忙しいのではという春祭りは5月3日開催で決まっています。氏子減少で参加神楽が減る中、当保存会は最低限のメンバーでなんとか伝統を引き継いでいます。やればなんとかなる！

2024.5.15月3日の春祭りにめがけて練習を3回しています。参加者は、笛1名、小太鼓1名、大太鼓1名、獅子舞1名。最低限のメンバーでなんとか維持しています。

4年ぶりの例大祭、秋祭が開催されました。昼祭りには、県会議員などの来賓が招かれ浦安の舞が奉納されました。夜祭は、各神楽が20時に揃い場（小根山分館前）に集合し、獅子舞奉納、打ち上げ花火がありました。そして、神社への道中。本殿と御射山神社への獅子舞い奉納があり、最後に境内での仕掛け花火

2023.7.2晴天に恵まれて筏が峰宝光社の神事を社殿前で行われました。信州立屋伝統文化保存会も獅子舞の奉納を行いました。

新型コロナで神楽囃子は中止となっていましたが4年ぶりに神楽も参加して春祭り祈年祭が開催されました。神楽は8基。当保存会の真新しい神楽もお披露目となりました。

新型コロナの終息により2019年以来の神楽を出しての祈年祭が開催されます。そのために当保存会として期間が空いてしまった神楽練習をはじめました。

宝くじ支援により神楽、獅子ホロを新調しました。業者より納品されました。獅子かしらも補修してもらい真新しくなりました。これからの活動が楽しみです。

2021.12.15～23４本の竿を根ほりして倒木、林りん館まで運ぶという作業を行いました。結局、12月15日、16日、22日、23日と4日間かかりました。途中の17日には猛吹雪と積雪となり、いったん保管していた場所に除雪車が雪を押し上げたために1本は折れてしまうハプニングも発生。折

2021.12.12式年御柱大祭での長持ち行列に参加するために、長持ち竿の選木を行いました。当日は立屋展望台広場に表立屋および裏立屋の方々が集まり、２グループに分かれて理想となる長持ち竿を探しました。１竿４本の杉を選木することになっていましたが、表立屋の秋元敏氏所有山および村越洋太郎氏所